個性の定義Ⅱ

皆が同じ様になってしまうことを「個性が無い」と仮定しよう。
つまり、普通であれば、個性が無いということになる。
逆に、普通でなければ、個性があるといえる。
言い換えると、変であれば、個性があるといえる。
したがって、「変である」という事象は、
「個性がある」という集合の素ということになる。
事実、変な人間は個性的であった。





あ、な〜るほど!
そ〜いうことか!
はいはいはい!





てことはアレだ、
ヴィジュアル系きもい!」と言われた俺にもそういう個性があるのだ!!
世の中で、「お前って変だ」と言われ凹んでいる諸君!!
そういう個性があるのだ!!
自分は自分、他人は他人でいいのだ!!
さぁ!!
前を見ろ!!
胸をはれ!!
威風堂々!!
ぶち壊そう!!
今こそ旗挙げのとき!!
海に出て海賊になってワンピースを見つけようではないか!!!!





・・・・・・何だこれ?w